ご挨拶

当社の基本姿勢は、「安心・安全」の容器を製造・販売することです。この基本姿勢を変えることなく、社業の反映に取り組んでまいります。


常に誠実で信頼される企業、『お客様第一』を念頭に置き。

代表取締役社長  田中 静穂

デンカポリマー株式会社

    代表取締役社長  田中 静穂


日頃より弊社製品をご愛顧賜り、心より御礼申し上げます。


弊社は総合化学メーカー《デンカ株式会社》の100%子会社です。デンカのスチレン事業の一環を担うプラスチック食品容器製造・販売を目的に、1966年弊社の前身であるナカサン化学として誕生しました。いつの時代も『信頼で食を包む』を信条に、日本における食品流通の発展と共に、その時々のニーズに合わせた食品容器を50数年にわたり市場に送り出してきました。


この間食品容器の変遷は著しいものがあります。会社設立当初の単純な発泡トレーとラップフィルムによる包装形態から、容器に求められる要求項目は多岐にわたり、益々高度化・複雑化するようになりました。内容物が見える透明な容器や曇らない蓋付き容器、レンジで加熱できる耐熱容器、スープなどの液体がこぼれない嵌合容器等、ご使用される条件に合わせた食品容器をご提供して参りました。


昨今では、環境に配慮した容器開発も注力しております。プラスチック食品容器は、環境負荷が高いとの意見もありますが、プラスチックの特性は食品包装に求められる「安心・安全」等基本的な要求を、ローコストで実現できる素材です。現代の食文化を支える上で、無くてはならない物です。弊社は、これら必須条件を具体的な食品容器に作り上げ、社会に提供することを目標としております。


これらの企業活動を支えて行くには、社員全員の活発な生産活動が必要です。その為には、すべての職場労働環境向上も、今まで以上に推進して行く必要があります。昨日より今日、今日より明日へと安定した快適で明るい職場作りを目指してゆきたいと思います。若い社員が自らの意見・創意工夫が尊重され、実際に実行されているアット・ホームな社風こそが、弊社の魅力であり大きな財産です。


この様に食品容器に求められているニーズを的確にキャッチし、社員一人一人が生き生きと活動し、社会に貢献できる会社としてこれからも歩んで参りたいと思います。