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信頼と味を包むプラスチック軽量食品容器の総合メーカー「デンカポリマー株式会社」は「おいしそう」を化学します。

ニュース

DPニュース(H23年1月)

昨年度の経済情勢を見ますと、数年前のリーマンショックの落ち込みは回復したものの、活発な状態になっているとはとても言えない状況です。アメリカのドル安の為に中東諸国は原油高を目指しており、またもや資源が高騰するのではないかという大きな不安を各国に与えております。
一方日本においては、それに加えて、生産年齢人口(65才〜15才)の減少も重なり、小売業は96年以降ほとんど伸びておらず、今後は小売業が大きく進展するのは難しいとさえ言われております。
その中にあってデンカポリマーは、如何にこの難局を乗り切って行く事が出来るか、それが当面の課題です。

今年度は、金型数を増やします。そして売上げを伸ばします。技術開発部、商品企画部の努力により、金型の海外生産の見通しも立ってまいりました。型数を増やし、お客様のニーズに応えて、売上げ収益を伸ばしてまいります。
昨年来より、準耐熱のOPS容器を内部合理化によって、一般OPS容器とほぼ同値の容器を開発販売致しました。今年度は、更に進めて準耐熱の発泡容器も同じような考え方で実施したいと考えております。またOPSの深絞りも、かねてより研究してまいりましたが、本格的に生産・販売し、A‐PETと対抗したいと思っています。その他、色々なアイデアを考えておりますので是非ご期待下さい。

デンカポリマーの環境CSRでの新たなポイントは、本社の地元である江東区、NPO法人地球船クラブ、株式会社静岡産業社さんと共に行っておりますリサイクル事業です。江東区内の一般家庭からトレー・魚箱を回収し、江東区の清掃局内にあるエコミラ江東で、知的障がい者の皆さんを中心に分別とペレット化を行っており、当社はそれを非食品用途にリサイクルする事業に参画致しました。
トレーに還元する事は、まだ衛生面での確証が無いため出来ませんが、現在江東区の選出した学識経験者・有識者の皆様のお力を借り、研究会を重ね、どういう条件であればそれが可能であるのかを勉強中です。

デンカポリマーは、これからも地球環境の明日を見つめて"安心・安全・トレーサビリティー"の追求を基本とし、『デンカポリマー21』を目指します。

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